BricsCADのインストール方法をお探しですね。
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BricsCADをパソコンにインストールしよう!必要なスペックから認証まで完全ガイド
BricsCADは、AutoCADと高い互換性がありながら、価格も手頃で多くの企業や設計者に使われているCADソフトです。
でも、いざ自分のパソコンに入れようとすると「ちゃんと動くかな?」「インストールってどうやるの?」と不安になりますよね。
この記事では、BricsCADを快適に使うために必要なパソコンのスペックから、アカウントの作り方、インストールの手順、ライセンス認証の方法まで、わかりやすく解説していきます。
まず確認!あなたのパソコンでBricsCADは動く?
BricsCADを気持ちよく使うには、パソコンが必要な性能を満たしているかチェックすることが大切です。
特に2Dの図面だけでなく、3DモデリングやBIM機能を使う場合は、パソコンの性能が作業のしやすさに直結します。
インストールを始める前に、まずは自分のパソコンのスペックを確認してみましょう。
OSは、Windows 10以降またはWindows 11(どちらも64bit版)が推奨されています。
macOSやLinuxにも対応していますが、仕事で他のツールと連携することが多いなら、互換性の高いWindows環境がおすすめです。
CPUはIntel Core i5以上、できればCore i7やそれに相当するAMD Ryzenプロセッサがあると、複雑な図面の処理や大きなデータの読み込みもサクサク進みます。
メモリ(RAM)とグラフィックボードも重要なポイントです。
シンプルな2D作図(BricsCAD Liteなど)なら8GBのメモリでも動きますが、3DモデルやBIMデータを扱うなら16GB以上は欲しいところです。
グラフィックボードは、パソコンに最初から入っているものではなく、NVIDIA GeForceやRTXシリーズなど、専用のビデオメモリ(VRAM)を4GB以上搭載したものを使うと、画面がカクカクせずに快適です。
ストレージは読み書きが速いSSDを選んで、数GB以上の空き容量を確保しておきましょう。
アカウントを作ってダウンロード&インストールしよう
パソコンのスペックが確認できたら、次はBricsCADのダウンロードとインストールです。
BricsCADを使うには、まず開発元のBricsys社の公式サイトで「Bricsysアカウント(Bricsys ID)」を作る必要があります。
このアカウントは、ソフトをダウンロードしたり、購入したライセンスを管理したりするのに必須です。
公式サイトの右上にあるサインインまたは登録ボタンから、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作ります。
登録したメールアドレスに認証メールが届くので、そこに書かれているリンクをクリックしてアカウントを有効にしてください。
この作業を忘れると後でログインできなくなるので、メールが届かない場合は迷惑メールフォルダもチェックしましょう。
アカウントが有効になったらログインして、製品のダウンロードページから自分のパソコンに合ったインストーラーをダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、インストーラーのファイルをダブルクリックして起動します。
画面の指示に従って、利用規約に同意したり、インストール先のフォルダを選んだりしてください。
基本的には初期設定のまま「次へ」を押していけば大丈夫です。
インストールが完了すると、デスクトップにBricsCADのアイコンができます。
これでパソコンへのインストール作業は完了!あとは初回起動時の認証を済ませるだけです。
ライセンス認証と最初の設定のコツ
インストールが終わって、初めてBricsCADのアイコンをダブルクリックすると、ライセンス認証(アクティベーション)の画面が出てきます。
ここで事前に購入したライセンスキー(シリアル番号)を入力するか、無料トライアルを選びます。
インターネットにつながっていれば、画面の案内に従ってキーを入力するだけで、数秒で認証が完了します。
ライセンスには大きく分けて、特定のパソコン1台で使う「シングルライセンス」と、社内のサーバーを使って複数人で同時に使える数を管理する「ネットワークライセンス」があります。
シングルライセンスの場合、別のパソコンで使いたいときは、元のパソコンでライセンスの解除(ディアクティベーション)をしてから、新しいパソコンで再認証する必要があるので注意してください。
認証が終わると、BricsCADのエディション(Lite、Pro、BIM、Mechanicalなど)を選ぶ画面が出ることがあるので、自分の契約内容に合ったものを選びましょう。
認証を終えてメイン画面が開いたら、作業環境の初期設定をしておくと便利です。
BricsCADはAutoCADと操作が似ているので、CADを使ったことがある人ならすぐに慣れるはずですが、画面の背景色やカーソルの大きさ、よく使うツールバーの配置などを自分好みにカスタマイズしておくのがおすすめです。
また、カスタマイズした設定はユーザープロファイル(.ARGファイル)として保存できるので、クラウドなどにバックアップしておけば、パソコンが壊れたときもすぐに元の環境に戻せます。
よくあるトラブルと解決方法
BricsCADを導入するとき、いくつかのトラブルが起こることがあります。
一番多いのが、初回起動時のログインエラーやライセンス認証の失敗です。
これらのエラーの原因のほとんどは、メールアドレスやパスワード、ライセンスキーの入力ミスです。
全角・半角の違いや、余計なスペースが入っていないか落ち着いて確認して、もう一度入力し直してみてください。
また、会社のネットワーク環境が原因で認証がうまくいかないこともよくあります。
セキュリティソフトや会社のファイアウォールが厳しく設定されていると、Bricsysの認証サーバーとの通信がブロックされてしまうことがあるんです。
こんなときは、一時的にセキュリティソフトの設定を緩めるか、社内のネットワーク管理者に相談して、BricsCAD関連のドメインを通信許可リスト(ホワイトリスト)に追加してもらうと解決できます。
もしインターネットにつなげない環境なら、手動でのオフライン認証もできます。
さらに、インストール途中でエラーが出て止まってしまう場合は、パソコンの管理者権限がないことや、Windows Updateが途中で止まっていることが原因かもしれません。
インストール作業は必ず管理者権限のあるユーザーアカウントで行って、事前にOSのアップデートを最新にしてから、もう一度インストーラーを実行してみてください。
どうしても解決しない場合は、エラーメッセージの内容やパソコンのスペックをメモして、BricsCADの国内代理店や公式サポートに問い合わせるとスムーズに対応してもらえます。
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