BricsCADの背景色を変更する方法をお探しですね。
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BricsCADの背景色を変える方法を分かりやすく解説!目に優しい設定で快適作業
BricsCADで長時間作業していると、「目が疲れるなぁ」「画面が眩しいなぁ」と感じることはありませんか?実は、CADの画面の背景色って、作業のしやすさや目の疲れ具合に大きく関わってくる大事なポイントなんです。
特にBricsCADは、バージョンアップで背景色の変え方がガラッと変わったので、「あれ?どうやって変えるんだっけ?」と困っている方も多いはず。
そこでこの記事では、BricsCADの背景色を変更する方法を、バージョンごとに分かりやすく説明していきます。
黒背景、白背景、ダークモード…どれが自分に合っているのか、一緒に見ていきましょう!
1.なぜCADの画面は「黒背景」がおすすめなの?
BricsCADに限らず、多くのCADソフトでは昔から作図画面の背景に黒が使われてきました。
最近では「ダークモード」という呼び方でスマホやパソコンでも当たり前になってきましたよね。
でも、CADで背景を黒にするのには、ちゃんとした理由があるんです。
**一番のメリットは、目が疲れにくいこと。
**白い背景だと画面から出る光が強くて、一日中見ていると目にかなりの負担がかかります。
背景を黒にすれば、ブルーライトなどの刺激が抑えられて、目の疲れやドライアイの予防にもなるんです。
それに、**図面がとても見やすくなります。
**CADで図面を描くとき、レイヤーごとに違う色の線を使い分けますよね。
黄色、シアン(水色)、明るい緑といった線の色は、白い背景だと溶け込んでしまって見えにくいんです。
でも背景が黒なら、これらの明るい色がくっきり浮かび上がって、複雑な図面でも線の重なりがパッと分かります。
細かい線を見落とすと大きなミスにつながることもあるので、コントラストをはっきりさせるのは品質管理の面でも重要なポイントです。
BricsCAD V20からは、こうしたユーザーの声や世の中のトレンドを反映して、デフォルトでダークモード(黒基調)になりました。
ただ、「印刷したときのイメージで作業したい」とか「昔から白背景に慣れてる」という方もいますよね。
そういう場合は、自分に合った背景色にカスタマイズするのが一番です。
2.【V20以降】ダークモード・白背景への切り替え方法
BricsCAD V20以降では、作図画面だけじゃなく、リボンメニューやツールバーも含めた全体の色を「ダーク」と「ライト(白)」で切り替えられるようになりました。
これで、ソフト全体の見た目を統一したまま、好きなテーマ色に変更できます。
マウスで簡単に変更する方法
一番手軽なのは、マウスでサクッと変える方法です。
1. 画面上部のリボンメニューやツールバーの空いているところで右クリック
2. 出てきたメニューの中にある「ダークインターフェイス」という項目を探す
3. チェックが入っていればダークモード(黒)、チェックを外せばライトモード(白)に切り替わる
この方法なら設定画面を深く探す必要がないので、気分や部屋の明るさに合わせてサッと変えられて便利ですよ。
コマンドで確実に変更する方法
キーボード派の方や、確実に変更したい方には、コマンドラインを使う方法がおすすめです。
1. コマンドラインに「**COLORTHEME**」と入力してEnter
2. ダークモードにしたいなら「**0**」を入力してEnter
3. ライトモード(白背景)にしたいなら「**1**」を入力してEnter
コマンド入力の方法は、バージョンが変わっても使い方が変わりにくいので、覚えておくと便利です。
動作が少し重いパソコンでも、コマンドラインからならサクサク設定できますよ。
3.【V19以前】背景色を黒や白に変える方法
V19以前のバージョンを使っている方は、全体のインターフェースを変える機能がないので、作図画面(図面を描く部分)の背景色を個別に設定します。
ちょっと階層が深いので見つけにくいですが、一度設定すれば保存されるので、手順をしっかり覚えておきましょう。
設定メニューから変更する方法
1. 画面上部のメニューバーから「**設定**」をクリック
2. 出てきたメニューからもう一度「**設定**」を選択
3. 設定ダイアログが開いたら、左側のツリーメニューから「**プログラムオプション**」→「**表示**」を選択
4. 右側に「**背景色**」という項目が出てくるので、好きな色(黒や白など)を選択
5. ダイアログを閉じれば、すぐに背景色が変わります
検索機能を使って素早く見つける方法
設定項目が多すぎて「背景色」が見つからない!というときは、検索機能が超便利です。
1. 設定ダイアログの上部にある検索欄に「**背景色**」と入力
2. 下矢印(↓)ボタンを何回かクリックして項目を探す
3. V15・V16なら1〜2回、V17〜V19なら4回くらいクリックすると見つかる
この検索機能は、背景色以外にも「あの設定どこだっけ?」というときに使えるので、ぜひ覚えておいてください。
4.背景色と一緒に見直したい便利な設定
背景色を変えたら、それに合わせて他の設定も調整すると、もっと作業しやすくなります。
特に背景色を大きく変えたときは、そのままだと見えにくくなる部分もあるので注意が必要です。
クロスヘアカーソルの色とサイズ
画面上の十字カーソルの色も見直しましょう。
背景が黒なら白や明るい色に、背景が白なら黒に近い色に設定すると、カーソルを見失わなくて済みます。
高解像度のモニターを使っている方は、カーソルのサイズを大きくして画面全体に広がるように設定すると、図面の水平・垂直が確認しやすくなりますよ。
レイヤーの線の色設定
黒背景では黄色や明るいシアンの線がよく見えますが、背景を白に変えると、これらの色はほとんど見えなくなってしまいます。
背景を白にする場合は、レイヤーの色設定を開いて、黄色をオレンジや茶色に、シアンを濃い青に変えるなどの工夫が必要です。
特に他社と図面をやり取りする場合は、「自分が見やすい色」が「相手も見やすい色」とは限らないので注意してくださいね。
印刷時の色と画面表示の色を分けて管理する知識も大切です。
まとめ
CADの操作環境は、ちょっとしたカスタマイズでグッと快適になります。
BricsCADはAutoCADとの互換性が高くて、カスタマイズもしやすいので、自分専用の使いやすい環境を作れるんです。
まずは基本となる背景色の設定をマスターして、目の疲れを抑えつつ、ミスのない正確な作図ができる環境を整えてみてください!
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